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君と好きな人が100年続くといいね。
隣のテーブルに座った若いカップル。
料理が来ると2人して
手を合わせ小さな声で『 いただきます 』と言ってから食べ始めた。
" この2人は間違いなく
幸せになれる2人♡ "
そう想わずにはいられなかった。
まるで日常のどんな場面も
一緒に過ごせることに感謝の祈りを
込めているかのようだったから。
君と好きな人が100年続くといいね。 -
喘ぎ声を知らない誰かに聞かれながら 致す真昼の情事に興奮する女なんて…
クーラー効きすぎなお部屋が苦手な
アナタには秘密にして
少し…窓を開けてたホテルのお部屋♡
そよぐ風を感じながらアナタと
ベッドに雪崩込みました。
窓が開いていたことに事後
気付いたアナタは…
『 声、聞こえちゃってたかな? 』
『 多分、私の喘ぎ声は聞こえてましたね…♡ 』
努めて声を抑えたけれど
大きい声で喘いでいた時には
窓を開けていることなんて忘れて
ひたすら快楽に溺れていたの♡
喘ぎ声を知らない誰かに聞かれながら
致す真昼の情事に興奮する女なんて…
アナタはお嫌いですか?♡ -
私の性癖♡
どんな男性にも…
力じゃ絶対勝てない✩.*˚
でも、そんな男性のことを…
言葉や…舌や…私の全てで
フニャ フニャのトロ トロにするのが
私の性癖です♡
ムラムラしながらトロんとした目をして
こちらを見ている男性ほど
可愛い存在ってこの世にある? -
まなみに任せて♡
男性がセッ○スの主導権を握る時代は
終了したと想っている、まなみ♡
フ○ラする時は男性が快感から
動いて…逃げられない様に
腰や太ももに手を回したり
乳首を摘んでクリクリしながら
ホールド♡
男性が舐めてくれない時は
仰向けにさせて69の体勢でフ○ラ。
イキそうになった時は
止めて…止めて…止めて…焦らす♡
だってスグにイッちゃうような
『 射精を目的とするだけのセ○クス 』
なんて面白くないと想いません?
早漏だと仰る男性も何度も
すんドめさせてあげたら…
チン力が上がって
早漏じゃなくなるんだよ?
とにかく、いつも以上に
気持ちくなりたかったら
まなみに任せて♡ -
深くもなくて、身近でもない関係だから話せる相手っていますよね♡
心配や不安の感情が激昂した時の
心の拠り所を持っていますか?
独りで悩んで解決出来る事もあるけど
大概の事象は相談という
自身の身に起きている災いを
相手に委ねる事で解決できる事もある。
いかがわしい人も居るのは現実ですが…
1人でも多く関わった皆さんの
心の重荷を捨てられたらと想います。
お逢いした時にでも
何時でも、お声かけてね✩.*˚ -
官能小説 『 痴漢電車 』~ タブーを犯○と言う最高の快楽 ~
満員電車に乗っていた私の指先に
ムチムチとした肉が触れた。
それはまさしく人間の柔らかな
尻肉の感触だった。
嘘だろ?!っと顎を引き
密着している自分と前に立つ女との隙間に
恐る恐る視線を落としてみると…
自分の指先が前に立つ女の尾てい骨
当たりに突き刺さっているのが見えた。
前に立つ女のスカートは
無惨に捲れ上がり総レースのパンティー
に包まれた尻が顔を出していた。
道理で肉棒に伝わってくる尻の肉感が
リアルすぎると想った。
私は激しく欲情した。
私は女の身体に触れるのも
女に触れられるのも確か3年ぶりだった。
が…今まで、1度たりとも痴○などという
卑劣な行為をした事は無くまた痴漢を
しようと想った事も無かった。
が…しかし……
極度の女日照りと
願ってもない幸運な状況を
電車の中で引き当ててしまった私は
ようよう男の性を剥き出しにした。
無惨にも曝け出された総レースの
パンティーを目の前にして痴○という
未知の世界に踏み出してみようと
想ったのだ。
( これは神様からのサプライズなんだ。
今まで文句も言わず地獄の満員電車で
耐えてきた神様からのプレゼントなんだ。 )
勘違いもいい所だが、私は自分勝手な
思い込みを自分に言い聞かせながら
大きく息を吸った。
不意に私の前に立つ女の髪の香りが
私の鼻孔を妖艶にくすぐった。
それがスタートの合図であるかのように
私の手の平は総レースの尻肉を優しく
包み込んでいた。
汗ばんだ手の平が、尻の右半分に
ぴたりと吸い付いた瞬間…
前に立つ細い肩がピクッと跳ね
その小さくて細い体が瞬く間に硬直した。
女は完全に脅えているようだった。
私は、きっとこの女は気が弱く
痴○されてても抵抗できないままジッと
耐えているタイプなのだろうと感じていた。
また自分勝手にそう
思い込んだ私は大胆な行動に出た。
すりすりと擦っていた手を止め
5本の指をじわじわと曲げながら
尻の右半分を鷲掴みにした。
その弾力はゴム毬のようで私は
息を飲んだ。
5本の指先が総レースのパンティーに
包まれた尻にキュッと食い込むと
女はそれを払い除けようと無言で尻を
もぞもぞと動かした。
すると尻の谷間にぴたりと密着していた
ペニスも同時に動かされ私は
不意打ちの快感におもわず
…… はあぁぁ……と息を洩らしていた
のだった。
――― タブーを犯○すと言う
最高の快楽 ―――
名前も顔も知らない女の尻を触るなど
夢のような話しであり
このままずっとこの柔らかな感触を
味わっていたいと心底そう想った。
例えここでセ○クスはできないにしろ
それに近い成果を上げなければ
神様からのサプライズを貰ったのに罰が当たると本気で想っていた。
私はゴクリと唾を飲み込み、腹を括った。
痴○で捕まったとて極刑を喰らう事はなかろうと開き直ると…
いきなり右尻肉に食い込む
総レースのパンティーを指でズリ下ろした。
総レースのパンティーは、いとも簡単に
スルッと太ももの付け根までズリ落ちた。
大勢の人に囲まれながら最も他人に
見られたくない下半身を曝け出されている
という今の女の羞恥心を想像すると…
不意に私の背筋がゾクゾクした。
そんな女の尻肉にそっと手をあてた。
生クリームのように柔らかい生尻には
無数の鳥肌が立っていた。
前に立つ女は一切抵抗して来なかった。
体を硬直させながらただただ小刻みに
震えているだけだった。
私は、窓に映るビルとビルの隙間から
次の駅が見えてきた事に焦りを覚えつつ
急いで女の尻肉を掻き分けた。
不意に、指先にカサカサとした
硬いモノが触れた。
それが肛門だと知ると顔も見た事のない
女の肛門を触っている自分が不思議に想えた。
そのまま谷間に沿って指を下ろした。
女の太ももは固く閉じられており
私の指の侵入を頑に拒んでいた。
私は、皮靴の先を女のハイヒールの間に
強引に押し込んだ。
女のハイヒールをグイグイと左右に
開かせると同時に太ももにも隙間が現れた。
ここだ、っとその隙間に指を押し込んだ。
その瞬間、私は心臓が止まるかと想った。
なんと前に立つ女のワレメは
まるでローションを垂らしたかのように
ヌルヌルに濡れていたのだ………
そのままヌルヌルのワレメの中に
指を入れた。
私の指はまるで吸い込まれるかのように
ツルンっと滑り込んだ。
穴の中は異様に熱く、もはや取り返しが
つかないくらいグショグショになっていた。
穴の中を2本の指で掻き回すと
足下からクチャクチャと卑猥な音が
聞こえて来た。
その音と私の指の動きに合わせ女の膝がカクカクと震えた。
『 この女、感じている… 』と私は想った。
今この女は、見ず知らずの他人に陰部を
弄られ感じているんだと想うとまた私は凄まじい興奮に包まれた。
抑えの効かない興奮状態になって
いた私は調子に乗って
私の前に立つ女の耳元で卑猥な
言葉を囁いた。
『 俺のチンポ入れて欲しいか?今すぐ入れて欲しいんだろ?
今すぐ入れてやろうか…… ?! 』
もう片方の手でペニスを握りながら
何度も何度も病的に囁いた。
私は本当にこのままペニスを入れても
大丈夫だろうと本気で思い込む程の
劇的な興奮状態にあった。
そして、その自分勝手な妄想からきっと女は何の抵抗も無く私を受け入れるだろうと勝手に確信した私は
震える指でズボンのジッパーを
ジジジッと下ろしズボンの中から
ペニスを捻り出した。
ビーンっと飛び出した俺のペニスは
最高潮に勃起し、仮性包茎の皮がベロリと
捲れては真っ赤に腫れた亀頭の先から
透明の汁をタラタラと垂れ流していた。
何度も同じことを言うが…
極度の女日照りの私は
女の身体に触れるのも
女に触れられるのも3年ぶりだった。
そんな極度の女日照りの俺のペニスを前に立つ女はクルリと急に振り返り
5本の指先でしっかりと摘む慣れた手つきで上下にしごき始めた。
その快感に、俺はおもわず…はぁぁぁ……と、深い息を吐いた。
女は私の熱い息を顔面に受けながら
『 ………あんたの口臭ッ…… 』
と笑い恍惚とした目で
私の目をジッと見つめた。
シュコ,シュコ、シュコ、シュコ……
そんな卑猥な音は電車の音で
かき消されて行く。 -
まだ『 女 』として咲いていたい。
『散りぬべき 時知りてこそ
世の中の 花も花なれ 人も人なれ』
人であれ花であれ散るその時を
わきまえてこそ美しい。
とは想いつつも
まだ『 女 』として咲いていたい
貪欲な私です✩.*˚ -
Nさま✩.*˚
アナタのデカちんが
まなみのマ○コに挿入されて…
まるでセ○クスしてるみたいな
言葉攻めをしながらのローション手こき♡
『 …気持ち良い…イキそう… 』
『 …まだ…イカないで♡
デカちんで…まなみのマ○コ…
いっぱい…ツイてください♡♡♡♡ 』
2人とも本当にセ○クスしてるみたいに
気持ち良かったね♡
本当に有難うございました✩.*˚✩.*˚✩.*˚ -
Yさま✩.*˚
『 M男の僕が電車で痴漢した女は
痴女だった ~ 痴女の逆襲 ~ 』
次回は、このイメプレで決定だね♡
急いでいらっしゃる中、お時間割いて
頂きまして有難うございました✩.*˚✩.*˚
またお待ち致しております✩.*˚ -
こんなに暑い日には……
氷をアナタの身体に伝わせて
溶かしながら…
戯れたい♡
氷とともにアナタのことも溶かして…
溢れ出させてしまいたいです♡
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