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酷く脆い繋がり、何の約束もない関係だけど…
遠くに引っ越すから
もう逢えなくなると言って
最後のプレイをしにやって来た
アナタと約2年振りの再会を果たした日…
アナタの性癖はこれから先も変わる事
などないのだから
またいつか同じ世界線で会えるよと
話した言葉そのままに。
物凄く嬉しそうに幸せそうに
私への奉仕を堪能し続けるアナタは
あの頃と1mmも変わらない。
それを見下ろす私もまた
あの日の続きの中にいた。
何の約束もない。
いつだって無かった事にできてしまう
ようなこの酷く脆い繋がりが
また今もこうして続いている事実と
アナタに信頼を見る。
距離も時間も立場も常識も。
何もかもを飛び越えて巡り逢った私達は
この世界のどんな形にも当てはまらない
運命共同体なのかもしれない。
小刻みに私の太ももの内側で
動き続けるアナタの頭が
その動きを止める日が訪れないように。
自身の性を誇り続けられる日々が
続いて欲しいと願いながら
アナタのことをジッっと見つめていた。 -
足フェチさんいらっしゃい♡
目隠しして
どこを触られるのか
何をされるのか
それもわからない
どんなふうに
何でいじられるのか
想像するだけで
アナタは身体中敏感になるんでしょう?
エッチな男だね…
パンスト履いて
足で乳首責め
足で陰部をサワサワする。
ローション足して
足でシコシコもできるね♡
パンストローション足コキや
パンストローション乳首責め
敏感になりすぎてる乳首が
ピンクになって女の子みたいに立ってるよ♡
たくさん感じながらイキなさい♡ -
ドラマ『 春になったら 』
私も急にステージ4の癌です
と言われたら、どういう価値観で
最期を迎えたいかなって。
自分の終活を考えながら 笑
最終回まで観たいと想います。
ガンは唯一死ぬ準備ができる病気と
言われていて知り合いの医者ですら
「ガンで死にたい」って言ってます。
若い人にとっては大きな病気かも
しれませんが高齢者にとっては
幸せな病気かもしれません。
父と娘との( 演技とは想えない )
自然な会話から伝わるお互いの気持ち。
聴いている観ている私の心にしみてきて
毎回、涙が出てしまう。
余命を知っても娘に心配させないよう
気丈に振る舞って元気な様子の父。
次第に気力がなくなる様子や別れの日が近づいている父の死を認めたくない娘。
亡くなる前にお互いの想いを
伝え合って別れることは
とても有難いことと感じます。
死は避けたいことですが
誰にも必ず起きることであれば
そうありたいと願います。 -
この後…
壁にもたれかかって立ったまま
脚を開かれて… -
出勤出しました✩.*˚
3月 22日 金曜日 12時 - 20時
3月 23日 土曜日 12時 - 20時
3月 24日 日曜日 12時 - 20時
3月 25日 月曜日 12時 - 20時
ご都合宜しければお誘い下さい✩.*˚
宜しくお願い致します✩.*˚ -
私にアナタの性癖を共有させて下さいね✩.*˚
「娼年」という映画をNetflixで観ていました。
結論、非常に好きな作品です。
性をテーマにした
もっと救い様のない内容かと
想っていたのですが。
終始ダウナー、静かに流れて。
心地良く優しい匂い。
性と人間。
男と女に、その生き様。
評価は良くないようですが
一つ一つに意味のある作品だと想いました。
人が生きる上で
性は切り離せるものではない事。
だったらそれを隠して生き続けるより
想い切り楽しんだ方が人生は豊かである事。
私はそんな価値観の中で
アナタとの時間を共有している。
そろそろ出勤日を出せそうです。
私にアナタの性癖を共有させて下さいね✩.*˚ -
これなのかも知れない
M男性なら誰もが一度は
想いを巡らせた事があるであろう
至極の快楽を求めて
専門店にも通っているのだと
話してくれたアナタ。
けれどまだその感覚を掴む事は
出来ていない。
そんなアナタの現状を探る為
産毛まで逆立ちそうなほど緊張している肩
に、そっと指を這わせた。
よく『 男の潮吹きは出来ますか? 』
『 ドライオーガズムは出来ますか?』
とメッセージを頂きますが
経験上、メスイキやドライや潮吹きなど
様々な快楽を習得するには
風俗嬢のテクニックよりも
ご自身の日々の鍛錬や元々の素質や
感性の方が遥かに重要です。
風俗嬢が与える様々なアプローチを
最大限に受け取り
それを昇華させご自身の中に
落とし込む事ができるのか。
そんな不明瞭なスペックを一つ一つ
丁寧に取り出しながらアナタという
存在の輪郭を露わにしていく。
これなのかもしれない
その感覚を得る為の糸口とも
言えないような酷く弱々しい感覚と
変化にアナタは気が付いてくれたから。
いつか辿り着けるかもしれない。
その未来へと願いを込めて
アナタの背中を見送った。 -
桜の季節に想うこと。
桜は一瞬にして咲き誇り
儚い一生を終えていきます。
短い命であるがゆえに
その瞬間瞬間の輝きが人の心を
掴んで離さないのかもしれません。
限りある時間に想いを寄せた時
今という時間が何倍も豊かに感じます。
例えば家族や自分が余命宣告を受けた場合
当たり前の日常が、一日一日が
かけがえのないものだと気付いて
今生きているこの瞬間に感謝の気持ちが
溢れてくることでしょう。
でも命には限りがあるという意味でも
今日という日が二度と来ないと言う意味
でも今というこの瞬間は誰にとっても
かけがえのないもの。
けれども普段そのことを
意識して過ごすことが
あまりにも少ないのですね。
命と向き合う出来事に
出会って初めて当たり前の日々に
感謝出来るようになり
そしてその出来事を
受け入れていくことによって
その後の人生を、これまで以上に
幸せに生きていくことが
出来るようになるのかもしれません。
それは命に限ったことではなくて。
様々な困難や悲劇においても
そこから何かを学び感謝に変えていく
ことで人生を幸せなものにしていくこと
が出来る…そんな風に想います。
辛い時、苦しい時
どうしてこんなことに…
私だけが辛い想いをしている…
人は突然、起こった出来事を
不幸なこと良くないことと
捉えてしまいがちです。
でも本当は出来事に良いも悪いもない。
あるのは、この出来事をどう捉えるか
それだけなのですね。
全ては自分次第。
自分の在り方が変わるだけで
困難や悲劇と思えていたことが
神様からの贈り物に
想えてくることさえあって。
なぜこの家に生まれてきたのか
なぜ諍いが絶えないのか
なぜ愛してくれないのか
なぜこんな時に… よりによって
なぜ我が子が…
なぜ?
なぜ?
なぜ?
私の人生に起こった出来事の答えは
全て私の中にありました。
私は、このために、この家族を
この両親を選んできたんだ…
このために私たちは出会ったんだ。
悲しみや苦しみが
愛に変わった時
大切な人の死でさえも
感謝の気持ちで
受け止めることが
出来るようになりました。
突然の別れ
たとえそれが
大切な人の死であったとしても
彼らが遺したものが
悲しみや苦しみだけではない
と気付いた時目の前の世界は
全く違うものになりました。
遺された私に出来ることは
その出会いに感謝し幸せに生きること。
そして命の灯は尽きても
彼らのことを、これまで以上に
身近に感じることが出来る今
魂は永遠なのだと感じます。
私の人生に起こった出来事
出会った人々。
あの世に帰って行った人たち
全ての出来事と全ての出会いに
私が生まれてきた意味に繋がる
何かがあって。
今は、その意味が分からなくても
その時その時に 受け取ったものに
感謝して前に進んで行くことで
いつか…もしかしたら…
それは人生が終わりに近づいた頃
なのかもしれませんが…
それらの点と点がつながって
あぁ、私は このために生まれてきたんだ…
と想えるのかも知れません。 -
開いて、つぼんで…
アナタの普通は、私の異物。
私の普通は、アナタの異物。
同じ人間ではないのだから
それは当たり前の感覚です。
けれどもしそれを共有する事ができたなら
きっと世界は色を変える。
人が生きる上で何が正しいかなんて。
自分で掴み取ってもいいんだよと。
私はアナタをこの腕に抱き
優しく、その闇を肯定し続けたい
だけなのです。
自分ではなく
私のアナルがお好きなアナタ。
初めて訪れてくれた時から
私のアナルがお気に入りのアナタは
今日もこの肌触りに包まれて。
子供のように癒しを胸いっぱいに
吸い込んで…
後は私の下半身へと
吸い寄せられるように下がっていった。
まるで上半身が存在していないかのように。
感嘆の声を洩らし続ける彼の目は
きっと魅惑的な穴に縫い留められている。
開いて、つぼんで…
そこだけが別の生き物のように
蠢く肉を堪能しながら。
繰り返される悦びに
私がアナタの表情を見る事は殆どなかった。
普通でなくていい。
正しくある事だけが美学じゃない。
アナタが何で満たされるのか。
私にとって重要なのはその機密事項だけ。
だって風俗嬢になった私はアナタだから。
よく『 どんなプレイが好きか 』を
聞かれることがあるけれど
私の性癖はアナタを満たすこと。
同じベッドで一緒に戯んだならば。
2人の普通は世界の常識と成せる。 -
生理がまだ来ないので…
明日から出勤させて頂きます✩.*˚
3月 15日 金曜日 12時 - 20時
3月 16日 土曜日 12時 - 20時
3月 17日 日曜日 12時 - 20時
3月 18日 月曜日 12時 - 20時
是非、お誘い下さい✩.*˚
宜しくお願い致します✩.*˚
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