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受け入れて貰えると言うこと。
剥き出しのアナタの姿を
知りたいといつも想います✩.*˚
相手の深い所を弄れるように
少しづつ『 体裁 』と言う薄皮を
剥がしていきたい。
アナタの本質的な姿が透けて見える頃
きっと見られる側のアナタは怖くなる。
… けれど ……
恥ずかしさも情けなさも全部見せたら
その先は安住の地に辿り着ける事でしょう。
受け入れて貰えるというのは
そういう事です。 -
唯一の術♡
アナタの大人の身体と
子供の頃から変わらないアナタの心
そのアンバランスさを
私は包み込みたいだけなんだ。
でもその時必ず、
大人の身体は性を感じて欲するの。
…… 大人の身体、子供の心 ……
アンバランスな望みの上で
アナタが素直になること。
それがアナタの心と身体を満たしてく
唯一の術だと想っています✩.*˚ -
身も心も♡
どんな時も…
これがはじめて…
という気持ちでアナタにキスをして
そして…これが最後というつもりで
アナタを抱いて差し上げます✩.*˚
身も心も。 -
ラーメン大好きKさま✩.*˚
今日は念願叶ってホントに良かった✩.*˚
お互い、ダイエット頑張りましょ♡
有難うございました✩.*˚ -
アナタのままのアナタの澄んだ心と✩.*˚
アタマの中で考えることだけは
アタマの中で想像することだけは
誰にも見えないんだから
誰からも自由なんだから
アナタが秘めた『 欲望 』だけは
誰にも縛られないで良いの✩.*˚
解き放たれて晴れた心、
アナタのままのアナタの澄んだ心と
私は向かい合う✩.*˚ -
まな板の上の鯉♡
勃起した姿のアナタは
為す術もない『 まな板の上の鯉 』♡
私の蜜壷に挿入する願望など皆無なのに
チンポをそそり立たせてしまうのね♡
アナタの勃起は一体何の為に
あるのでしょう?
それは『 私への捧げ物 』
アナタの身体に私が優しく
フェザータッチで触れるだけで
『 今から私にされること 』に期待して
チンポをピンと勃たせてしまうの♡
そんなアナタの姿を見届けたら
いつもみたいに私に身を委ねてね✩.*˚ -
『 ヤバい!上手すぎる♡♡♡ 』
初めましてのKさま✩.*˚
有難うございました✩.*˚✩.*˚✩.*˚
プレイ中に
『 ヤバい!上手すぎる♡♡♡ 』って
雄叫びを上げていたアナタ♡
めちゃくちゃ可愛かったです✩.*˚✩.*˚✩.*˚
イクのをいっぱい我慢して
本当に偉かったね✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚
またお待ち致しております✩.*˚✩.*˚ -
男性のイクとは…
アナタの限界は
アナタに勝手に決めさせない。
『 イク 』とは、もう無理という
ところから始まるもの。
男性が壊れるとはそういうものだと
アナタの身体に教え込みたい。 -
スパンキング プレイ♡
『 マッサージのお姉さんに
施術してもらう時にいつも
興奮してしまう 』
そのお姉さんにお仕置きされたいという
願望をもつM男ちゃん。
プレイ内容はシンプルにスパンキング♡
『 これから施術していきますので
うつ伏せになってくださいね♡ 』
『 この辺り硬いですね♡ 』
なんて言いながらお尻中心に
軽くマッサージをしていく。
『 次は仰向けになってくださいね 』
すると躊躇するM男ちゃん
見るとパンツ越しでもわかるほど
ペ〇スを興奮させている♡
『 お客様! 』
『 これは一体どういう事なんです? 』
『 あ…いや… 』
『 もしかして、過去の施術中にも
こうやって興奮されてました? 』
『 ちが…っ 』
『 何が違うんです? 』
『 そうやって他の女の子の嫌がったり
恥ずかしがったりする姿を見て
楽しんでいたのでしょ 』
『 …お仕置きですよ 』
M男ちゃんにお尻を突き出させ
そこを叩く♡
俗にいう『 おしりペンペン 』
『 こんな歳にもなっておしり
ペンペンされて恥ずかしいと
想いなさい 』
『 ごめんなさい 』
『 今まで施術してきた女の子の
気持ちも考えなさい 』
『 ごめんさい 』
『 そして、その子達が負った
心の傷をアナタが背負うの… 』
M男ちゃんを叩きながらお尻が
どんどん真っ赤になっていく。
『 アナタにセクハラ的な目で見られた
彼女たちの心の痛みは
こんなモノではないわ! 』
『 だからまだ耐えなさい!! 』
ベッドの上にM男ちゃんを立たせて
お尻ペンペン♡
『 ちゃんと最後まで耐えれなければ
2度とこのお店は利用できませんよ 』
『 はい…頑張ります 』
M男ちゃんの声が震えている♡
しかし私の手が止まる事はありません。
何百発……と
お尻にスパンキングしていく♡
…今回は全て手で
( 足で蹴る場合もあります♡ )
『 う…っ…んっ 』
と一発一発叩くタイミングに
合わせながらM男ちゃんの力が入る。
『 しっかり反省するのよ 』
『 2度としないようになるほど 』
『 はいっ 』
アナタは汗だくでお尻は真っ赤で少しだけ
充血してしていたわね♡
変態で下心丸出しだから、お仕置きされるのよ♡
いい歳して、お尻突き出して
何百発もお尻ペンペンされて
お仕置きされて恥ずかしいと想いなさい♡
それにここまで追い込まないと
改心しないなんて精神的にも
まだまだ未熟ね♡
いい?
今度、同じような事をしたら
またお仕置きよ?
泣いても許してあげないからね♡ -
当たり前のことが〝当たり前〟になったのは いつからですか?
名前を呼んだら返事があること。
いつから当たり前に想っていたのだろう。
言葉を覚えた時から?
自分の名前を呼ばれて返事をする
必要性を知ってから?
呼んだら答えてくれる人を手に入れた時から?
アナタが名前を呼ばれ…返事をする。
それが〝当たり前〟になったのは
いつからですか?
繋いだ言葉を、紡いだ声を
当たり前に聞いてくれる存在。
家族、友人、恋人。
アナタには何人いるのだろう。
そしてアナタは何人失ったのだろう。
指折り数えて、止まった指の先。
それ以上に欲するのは、なぜ?
私にはどれも〝当たり前〟には
ならなかった。
永遠に失うことを知ってからの日々は
置いていかれることの恐怖が
常に私の影に潜み続ける。
歩いている時も、座っている時も
走っている時も、眠りについた夜も。
今、この瞬間にも。
きっとアナタにもあるはずだ。
恐怖を呼び覚ます呪い。
トラウマと呼ぶには弱すぎる
強い力でアナタの心を縛るもの。
何度も何度も振り払って
それでも逃れられないひとつの言葉。
アナタは答えを見つけられない。
本当は答えが解っているから。
逃れられない…
そのことをアナタはよく知っている。
それらを打ち消す存在すら
本当は持ち合わせているのだから。
悪魔の存在を認めるのであれば
天使の存在を認めなければいけない。
愛の存在を信じるのであれば
無関心を認めなければならない。
それは紙一重で、決して切り離せない。
表と裏。片方だけを否定することは
誰にもできない。
誰かを信じられないのは
信じられない自分を振り払えないから。
何ひとつ、切り離せない。
今そこにあるアナタの影のように。
当たり前を当たり前と受け入れることが
いつから当たり前になったの?
当たり前を受け入れられない。
失くしたことが多すぎて
返ってこない返事に恐怖を覚えて。
触れ合える幸せを、届く言葉を
心を揺らす声を…
当たり前にしてしまうのはどうして?
私には未だに答えが出ないまま。
それでも〝なにを愛と呼びたいのか〟
だけはハッキリしている。
自分の心を揺らすもの
返ってくる声や言葉を私の心は求めている。
きっとアナタも同じはず。
表と裏、どちらを愛するのかは
アナタの心が決めればいい。
切り離せない存在を持ち合わせながら
姿を隠す夜があるように。
死にたい、消えたいと願う夜に
泣き叫ぶ夜に終わりは必ず来る。
けれど、明日が来るかは解らない。
それは誰にも解らないまま
夜は深く静かに昏れる。
永遠に失う前に当たり前が
当たり前でなくなる前に。
夜が明ける前に。
その言葉を声にしてアナタに伝えたい。
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