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仲良しMさま✩.*˚
『 まなみちゃんが
一家に一台あったら良い♡ 』
優秀な家電みたいに仰ってくださり
有難うございます✩.*˚
Mさまのお疲れが
少しでも和らいだら嬉しいです✩.*˚
有難うございました✩.*˚ -
美しい鬼♡
先週の初めましてさま✩.*˚
まなみのこと『 美しい鬼 』って 笑♡
褒め言葉として受け取っておきます♡
有難うございました✩.*˚✩.*˚✩.*˚ -
セ○クスすると言う時間♡
セ○クスは共同作業です✩.*˚
Mが頑張ることもあれば
Sが頑張ることもある。
プレイ中にそれをイチイチ
感じたくはないですが
プレイ後に『 伝わる想い 』は
絶対に感じるから
仲良しに成れば成る程
余計に相手の想いを感じるから
肌を重ねれば、重ねる程
相手を理解したくなるし好きになりますね♡
セ○クスすると言う時間って結局は…
お互いの想いが肌で伝わる時間のこと
なんですよね♡ -
舐め尽くしたい✩.*˚
アナタの身体を舐めるというよりは…
アナタの身体を味わう…
という感覚でいたい。
折角、味わうのであれば
中身までトコトン味わいたいの♡
アナタの繊細な部分も舐め尽くしたい。 -
男と女♡
女は下ネタでは濡れません✩.*˚
女を濡れさせたいなら…
『 下ネタより、褒め言葉 』✩.*˚
だって女は…
身体を触られるよりも
感情や本能に触れられることで
子宮の奥深くが疼くから♡
女は自分の感情が動くことに
いつだってポイントをおき
目に見えないものに心を奪われる…
そんな生き物です✩.*˚
男と女は身体の造りから脳みそまで
何もかもが別物✩.*˚
男と女なんて愛し合ったって
死ぬまで分かり合えない…
だから面白いの♡ -
快感のスイッチ♡
快感のスイッチが入る時の
頭の中で『 カチッッ 』と
音がする感覚が好きです。
アナタの快感のスイッチが入った時の
マゾな表情も。
当たり前の毎日がしばらく続くと
スイッチを入れたくてソワソワしてしまう。
でも、お互いに1人では決して
入れられないのが
快感のスイッチなんですよね♡ -
恋しい気持ち✩.*˚
アナタと逢った日の夜は…
まだアナタの匂いが残っている気がして
隣で一緒に眠れたらいいのにって
すぐに恋しくなってしまうのです✩.*˚ -
花火の花言葉
花火の花言葉は「 口実 」と
言うらしいですが
2人でする線香花火の花言葉は
「 また来年 」がいい。 -
お尻を叩く時には♡
お尻を叩く時には
手のひら一択です✩.*˚✩.*˚✩.*˚
繰り返すたびに
熱くなっていきます✩.*˚
私の手のひらも
相手のお尻も
その熱さが
心地いいのです✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚ -
愛は甘くない✩.*˚
〝 愛することは命がけだよ。
甘いとは思わない。 〟
『 雌に就いて 』という作品の中で
太宰治はこう記した。
この言葉を〝 重い 〟と感じるか
〝 当たり前 〟だと感じるかで
その人の恋愛に対する心理が
見える気がする。
そして今までどんな恋愛をしてきたかも
ほんの少し覗けるような気がする。
実際は 気がするだけで
それ以上は解らないのだろうけれど。
アナタはどうだろう?
甘いだけの愛は存在しないし
苦しいだけの恋も存在しない。
もっと幸せになれるはずなのに
〝幸せになるための道標〟は何処にもない。
愛する人のたった一言で地獄に落ちて
たった一言で天国へと登ってしまう。
本当はそんな劇的な感情の高低差など
必要はなくて地に足が着いたまま
穏やかに笑い合えたら…
それだけで充分なはずなのに。
遠く離れた距離も
同じ空間にいられる安心も。
油断したら足下から崩れ去る
脆い関係ではないはずなのに。
言葉や感覚、感情や温度差で
いつの間にか罅が入ってしまう。
積み重ねてきた年月を無かったことに
するかのように、あまりにも簡単に
崩れ去る。
それが〝愛〟だと言うのなら、酷く哀しい。
小さな罅が大きな罅割れに成らないように
何度も何度も修復して直して。
ひとりで直しても意味などないのに
それでもなんとか繋ぎ止めようとする。
その〝愛〟に何度、裏切られた?
それでもそこに居て欲しいのは
〝恋〟なのか〝愛〟なのか。
私には未だ解らないまま。
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