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Mさま✩.*˚
『 すぐにイクから… 』って
仰ってましたが…
ローション手こきで何度も寸止め♡
に耐えられたMさま✩.*˚
すぐにイクより我慢を何回かしてから
イク方がめっちゃ気持ち良いらしいので
まなみはフェラも
ローション手こきも、素股も…
全て『 ゆっくり & 優しく 』を
心がけてます✩.*˚
また、ゆっくり & 優しく
攻めさせて下さいね✩.*˚
本当に有難うございました✩.*˚ -
『 独り占めしたい♡ 』Oさま✩.*˚
年始から大変だったOさま✩.*˚
バタバタされてる中、
まなみと逢うお時間を割いてくださり
有難うございました✩.*˚
私の身体が今、ある事情で
1番、欲しているルイボスティー♡
仲良しさんだから以心伝心したのかな?!
めっちゃ嬉しかったです✩.*˚
フィニッシュでローション手こきを
して差し上げている時…
『 まなみちゃんを独り占めしたい♡ 』
ってギュッッって抱きしめながら
仰ってくださったのが嬉しかったです✩.*˚
年末にお逢い出来て
また今年もOさまとお逢い出来て
嬉しかったです✩.*˚
また本年も何卒、宜しくお願い致します✩.*˚ -
風花雪月
ほんの少し唇を噛んで
指先で洗い髪を梳かす
ほんのりと石鹸の匂いが香り立つ
凛とした仕草の君
曇りガラスの窓の外は冬化粧
幾重もの美しい結晶たちが燦ざめく
触れてはならぬ恋に堕ちて
淡い夢のつづきを確かめたくて
「今度はいつ逢えるの?」
と、呟く君の横顔が
ふと垣間見せる寂しさに翳かげる
一緒に居ると何かが変わる
そぞろに想いは募ろうとも
杞憂に過ぎないと微笑んでみても
胸の奥の深いところでは
消えゆく運命を知っている
風花雪月
手に届かない愛を求め
燃え盛る炎に身を焦がす
ただ今だけは
この手を離さないで__ -
Tさま✩.*˚
まなみが1番、知りたかった情報
教えてくださり有難うございました✩.*˚
溜まり過ぎてスグに爆発しちゃったから
残り時間でマッサージ♡♡♡
『 楽になった✩.*˚ 』って仰ってくださり
嬉しかったです✩.*˚
本当に有難うございました✩.*˚ -
筋肉痛です 笑♡
昨日から↑↑↑の筋トレを追加したら
脇腹がめっちゃ筋肉痛です✩.*˚
でも今朝も頑張って筋トレしました♡
本日も宜しくお願い致します✩.*˚ -
終わりがないわね✩.*˚
私から始めたキス✩.*˚
唇を離しても…
そのまま待っててくれるのが嬉しくて
再び重ねての繰り返し。
終わりがないわね✩.*˚ -
勃起した姿のアナタは♡
勃起した姿のアナタは
為す術もない『 まな板の上の鯉 』♡
私の蜜壷に挿入する願望など皆無なのに
チンポをそそり立たせてしまうのね♡
アナタの勃起は一体何の為に
あるのでしょう?
それは『 私への捧げ物 』
アナタの身体に私が優しく
フェザータッチで触れるだけで
『 今から私にされること 』に期待して
チンポをピンと勃たせてしまうの♡
そんなアナタの姿を見届けたら
いつもみたいに私に身を委ねてね✩.*˚ -
例え…
例え言葉を交わしたとしても
欲しい言葉が届かないのなら
満たされない心は空虚な冷たさを覚え
例え身体を重ねたとしても
欲しい温もりが心に届かないのなら
満たされない身体は空虚な熱を発する -
アナタの人生が
アナタの人生が
今日の三日月のように
満たされず、足りない
欠けているように感じる時
想い出してください。
まん丸い月は
変わらずにそこにあって
照らされない場所であっても
変わらず、まるい形を保ち満ち足り
ているのです。
太陽に照らされなくたって
欠けていたりしないのです。
同じようにアナタの人生が
今、脚光を浴びていても
脚光を浴びていなくても
アナタの価値に変わりはないのです✩.*˚ -
知っている人がいない安心。解ってくれる人がいる安堵。
求めるものの違いや熱量の差で
目的とタイミングで、すれ違う人。
今まで何人とすれ違ったのだろう。
想い返しても解らない。
けれど〝すれ違わずに良かった〟
と想える人達がいる。
女性も男性も、年齢も問わず
私に言葉をくれる人達。
私にはそれで充分なのだ。
そんな夜を今日も眺めている。
柔らかく優しく生きていたいのは
そんな人達の言葉を取り零したくは
ないから。
語られ過ぎた愛を語る人も
描かれ過ぎた恋を語る人も。
小さな世界の大きな存在が
私はどうしても好きで堪らない。
知っている人がいない安心
解ってくれる人がいる安堵。
そんな中で皆が自由にひとり呟く。
覗いてもいいよ、という暗黙の了解。
でも踏み荒らしたりしないでね
という暗黙のルール。
不確定なその世界は私の心を
揺らしてくれる。
いつも見たよ!マイガール登録や
メッセージも有難うございます✩.*˚
今日もどうか良い1日を。
そして、あなたの夜に平穏が
ありますように。
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